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2007年3月12日 (月)

イチマルカレイ

8653月10日 中央公共埠頭。朝5時半到着。でも釣り場は車と竿で埋まっている。日の出前の暗い中、場所ないかなーとソロソロ車を動かす。んっ!ここ空いてる。その釣り場で最後の一箇所を陣取った。先週より風が冷たい。日の出の時間が早くなってすぐに明るくなった。

カレイ用仕掛けを投げる。今日のエサは青イソメ1パック、赤イソメ1パック(後で青イソメ1パック買い足した)。6時半ごろ、竿先が動いた。ゆっくりそろそろあげてみる。カレイ!前回はボウズ前々回はナマコ。私の竿にかかる久しぶりのお魚ちゃん。小さいけれどマコガレイだ。その後、Kくんの竿にもカレイ。今日はこの調子でホイホイ釣れるといいなぁ。

左の方で黒ウェアのおじさんが大きな重そうなものを釣っていた。走って見に行く。大きなアナゴ。長さ50cmくらい。太さは直径6cmくらい。
私「大きいですねぇー」
黒ウェアのおじさん「こんなの普通だよ。ここでもっと大きいの釣れるよ。」
私「エサは青イソメですか?」
黒ウェアのおじさん「そうイソメ。今時間がいいから!今が釣れるチャンスだよ!」
チャンス!チャンス!青イソメで大アナゴだ!でも大きくて太いアナゴは美味しいのかな?

チャンスのはずだけどその後はなかなか釣れない。
黒い車が後ろに止まった。黒サングラスのおじさんが降りてきた。どう見ても、家着兼パジャマ兼のスウェット姿。釣り人ではない。「釣れますかぁ?」Kくん「コッパガレイですぅ」 スウェットおじさん、この辺の工場で働いているらしい。工場隣接の海にでっかいカレイやらが泳いでいるのを見たって。釣らないんですか?って言ったら「オレは釣りしないんだよ」だって。船が好きらしく、出入りする船を説明してくれた。ついでに身の上話も笑いを交えながら喋って喋って20分くらい喋って「じゃぁね!がんばって釣ってね!もう会わないと思うけど!うっ!今日は寒いね!デニーズでごはん食べよっ!」と言って車に乗って帰って行った。

862スウェットおじさんのおしゃべりにつき合っている間も全く釣れない。出だしはよかったのになぁ。釣れるのは色がきれいなヒトデばかり。

1時半ごろKくんがメゴチを釣った。小さいかわいいメゴチ。小さくてもメゴチはから揚げにするととっても美味しいのでお持ち帰り。その後、私も小さいメゴチを釣った。今日は仲良く、カレイとメゴチだけかなぁと思っていたらカニが釣れた。いつもカニは逃がすけど、味噌汁にしてみようということでお持ち帰り。50(ゴーマル)カレイ釣りたいなぁ。30(サンマル)くらいでもいいけど。いまんとこ10(イチマル)。

昼過ぎ、長身のヒゲのおじさんが近づいてきた。釣り姿ではないけれど見るからにフィッシャーマン。「釣れますかぁ?」Kくん「コッパガレイですぅ」 竿のことやら釣り場のことやらKくんと釣り談義。「何百匹もカレイ釣ってるけど、オレなんてアタリは見ないよ!」すごい!何百匹も釣ってるんだ!ヒゲおじさん「じゃぁがんばって釣ってください!」と言って帰っていった。青い大きなトラックに乗って。仕事中じゃなかったのかな?

夕方、空いた左隣に小柄なヒゲのおじさんが来た。カニの網をしかけている。カニの網を仕掛けて帰るのかと思ったら、次から次へと装備を出してきて釣り始めた。最初は普通の投げ竿。次に埠頭の淵のコンクリートにちょうどはまる(たぶん自家製)木製の竿おき。上にサビキのエサ付器がついている。しかもライトつき。一通りしかけ終わったら、リクライニングの椅子(年季が入っている)に座って遠くを眺めている。達人だ。達人が最初に釣ったのは大きなカニ。その次に40cmくらいのカレイ。だんだん暗くなってきた。達人、ワゴン車から発電機を出してきた。自家製竿おきにつなげてライトがついた。海が明るく照らされた。そうすると、ライトがついた竿おきの竿がプルプルふるえてる。20cmくらいの魚が、次々にあがっている。ひぇーっ!見とれてるしかなった。

861隣の達人にあやかりたいと投げてみるもののカニ以降全く釣れず、6時半納竿。
本日の釣果→マコガレイ2匹。メゴチ2匹。ヒラツメガニ2匹。

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